僕の心象

1000年に一度の星空みたいだね

気持ちの言語化、難しすぎない?

 

6月22日(多少編集あり)

少しずつ日本語にしたい気持ちが出てきた。

あくまで今思っていること、考えていることであって、誰かに「こうしろ」と強制するものではない。

「こうして欲しい」という願いがあっても、この文章は訴える文章ではない。小論文ではなく感想文として読んで欲しい。

というか読まなくても良い。

 

まだ数日しか経っていない。

私はアウトプットをしないと毎日めそめそしたまま置いて行かれてしまう気がしたので書いてみたら、意外とまとまってきたというだけの話で、

まだ整理ができない人もいて当たり前だし、忙しくて考える時間が少なすぎる人だっていると思う。

どうか焦りを感じないでいただけたらと思います。

 

 

 

 

不憫すぎるけどむしろそれでよかった(私の状況)

ハッピーライブ(なんて略せば良いんですか。)は、クレカを持っていなかったり購入の準備をするのが遅れたりして、リアタイできなかった。

タイムラインで感想を見たから、一安心してから観られるしこれはこれでラッキーだと思っていた。

ライブの次の日、夕ご飯を食べた後にチケットを買って、さてこれで観られる、と思ったけどその前にスマホの通知をチェックしよう。

と思ったらメールが来ている。えっメッセージ?こっわ、なになに?

ちゃんとメールを読んでいなかった。メールにはメッセージ動画と書いていたが、

動画か、もしくは手書きのメッセージか。動画なら謝罪かもしれない、と思いついた。

(友達には「メールの雰囲気でわかっちゃった」と言われて「まじ?そういうもんか、、」と思ったが、いま見返してみると明らかに、それであった。題名がそれ。雰囲気以前の問題。)

残念ながら現実にあったことも頭をよぎったが、願掛けのつもりで、勢いで動画を開いた。

 

いつもならツイッターを開いていたと思う。

けど今からハッピーなライブを観るから、その前の時点でいろんな感情を取り込みたくないと思った。

とりあえず観よう。待ちきれないからNEWSのところだけ観よう。

前後のグループは観たいけどそれは明日にしよう。

 

ハッピーライブを観ながら、「先にFC動画を観ていて良かった」と思った。

あのライブは、手越くんが「いる」NEWSだった。

「いない」ことを示すことができるのは、「いる」という前提があるからだ。

だから私たちも、当日リアタイしていた人たちがツイッターに書き込むような、あたたかい解釈ができた。

でも、そうじゃなかった。

この落差は、多分私は味わっていたら、すごく絶望していたと思う。

 

気持ちがモヤモヤするとき、あれはどういう原理で「モヤモヤ」を感じているんだろうかと思う。

物理的に、気持ちが悪いような、痛いような感じがする。

ふわっと感じたモヤモヤを、本格的なものにしたくなくて、もう「いなくなる」ことを受け止めきれなくて、

部屋に飾ってあるStrawberryの時計の4人の、手越くんの部分がふわっと浮いてまわりが黒っぽくなって、そのまま消えそうになる気がして、目を背けた。

頭をちょっとふると、嫌なことは少し遠ざかってくれる。私はそれをよくやる。

実際には浮いてもないし消えもしない。

けど、多分少し妄想の世界に入り込んだときみたいな感覚になっていたのだと思う。

悲しむ自分に酔ったポエムではない。

 

 

本格的にしたくないモヤモヤ

私は昔から、「なくなる」ことが苦手である。

断捨離が苦手だ。その物にまつわるエピソードが浮かんでくるし、お下がりや買って貰ったものならなおさら。プレゼントとかではない物でも。

壊してしまったものを捨てる時も、苦しい。

長く使ってボロボロになってしまうとその苦しさを味わうから、避けたい。

「忘れてしまう」ことも似ていて、すごく怖い。

小さい頃は、「しぬこと」を考えた時も、同じような恐怖を抱いていた。

モヤモヤが特にひどい時は視界の四隅がぼんやり暗くなるような感覚さえあった。

 

もちろん対象物によって程度は異なるが、

このモヤモヤは、「モ」と「ヤ」というはっきりしない音で構成されるとは思えないくらいとても重くて、鈍いのに重すぎるから潰されるような気持ちだ。

 

断捨離の際に、なんでこんなに重くて苦しい気持ちになるんだろうと思い調べたら、「物を捨てたらその思い出ごと捨てたような気になるから」と書いてあった。

 

その時に感じる重いモヤモヤに似たものを感じた。

あのモヤモヤが「くる」と思った。

手越くんがいなくなることをはっきり私に分からせたら、このモヤモヤがもっと苦しくなる。

だから、煙とか霧とかを払うみたいにして目を背けた。

 

「手越くんがいなくなること」は、その事実そのものというより、

それまで4人でわいわいしていたことや、目を合わせて歌っていたことや、

シャワーは1人だけのものじゃないんだよ と言われてキョトンとしていたことや、

喉のお薬を奪ったり返さなかったりして、でもなんやかんや甘やかされていたことや、

ジップロックにメンバーの書いた本を入れて持ち歩いていたことからわかる仲の良さが、

ニセモノになったり、うそになったり、無かったことになってしまうということだ。

 

だけど、そうではないと数日後の私は思えている。

 

きっと寂しくて、4人が恋しくなって、またそのモヤモヤに近いものを感じることがあるかもしれない、、、と思ったが、

もし3人がこれからたくさん活動をしてくれたら、多分ひどいモヤモヤにはならなそうだ。

寂しくて泣くことくらいはありそうだけど、

私が昔から苦手な、重くてつらくて心臓が苦しい「モヤモヤ」はきっとならないだろうと思っている。

 

 

(ちなみに、小さい頃の私の「しぬこと」へのモヤモヤについては、病院に行ったらどうにかなったかもしれないな、と思っている。成長とともに少なくなった。ちょっと同じ気持ちを味わった人がいないか確かめたいので、もしいたら教えてください。なんの話だ。)

 

 

 

毎日なみだを小出しにしている。

それ を知った直後は多分、泣いたけど、きっと大して泣いていないと思う。

私は自分のことを泣き虫だと思うが、泣き止むのは早い。

だからなのか、もしくは事実を受け入れられなかったせいか、分からないけど多分「大泣き」と呼べるような泣き方はしていないと思う。

自担じゃないこともあると思う。残酷だけど実際にはそれもある。ごめん。

、、、いや、あれは大泣きと呼べるかもしれない。分からないな。

ひどい嗚咽はなかった、って言えば伝わるか。

 

ライブを観た後、ツイッターを一通り観て、小山担の友達と電話をした。

泣いた。まぁ泣くだろうな、私のことだし、と思う。泣き虫だから。

ただ、手がつけられないほどの泣き方をしたわけではないのに、泣きすぎて気持ちが悪くなった時みたいな具合の悪さがあったのが、嫌だった。

 

彼女はENCOREに一緒に参戦してくれた友人で、それをきっかけに晴れて小山担としての人生を歩み始めた。(壮大)

大事な友達である。すぐに話ができてよかった。

 

私は「こういう時に、推しは多い方がいいんだなって思う」と言った。

最近はいろんな人に魅力を感じていて、ミーハー気質を持ち始めているから、生活から趣味が一切なくなることはないと思ったからだ。

けど、彼女はそう思わないらしかった。

 

確かに、替えがきかないなと思った。

たった2年と数ヶ月しか応援はしていないが、もう応援して3年目にもなる。

年月の問題だけではない。

単純に、応援したいのには理由がある。理由の言語化は難しいけれど。

 

これからの3人を応援しない気持ちはない。

 

応援したいから、色々と考える。

ツイッターを見て、ブログを見て、「この人の意見は今吸収しても大丈夫だ」と思える人の気持ちや思い出を読んで、毎日めそめそしている。

昨日は東京公演の予定があった人にメッセージがきた。

その時私はリビングにいて、家族はテレビを見ていたが、バレないように号泣した。

ここ数日で一番泣いたと思う。

気持ちが悪くなる泣き方じゃなかった。

最初に事実を知った時に比べたら、少しくらいは前向きな泣き方だったと思う。

早くペンライトを振りたいし、絶対に東京ドームで会いたいし、会う。

 

 

シゲアキさんのメッセージ

ごめんねって言わないでよ。泣かないでよ。

私も大好きです。

 

 

ほぼ恋人である。

 

 

ペンライト 歌 メッセージ

「それが伝わった時にはもしかしたらもう、、、」と思うと少し、服に爪が引っかかったような気持ちになる。どんな気持ちだ。

ちょっとだけほつれてしまいそうな、なんか、ほんの少しだけひやっとする感じ。

 

ごめん。「届いてるよ」って言わせてごめんね。

本来は伝えるための企画じゃなかったけど、伝えたい気持ちもあったし、伝わったらきっと、、、と思っていた自分もいる。

けど、伝わっていてよかった!!!という気持ちだけではない。

よかったっていう気持ちは嘘ではないけど。

 

とある人のツイートからシューイチで話題が出たことを知って、中丸くんに電話をする増田さんの様子を想像してしまって、なんとも言えない気持ちになった。

泣くというか、、、わかっているようだけど、その姿を思い浮かべると、、、うまく言えないけど、大きい出来事だと実感してしまう。

 

 

シゲさんが過去にビビットで「手越がやめるならみんなでやめようってなると思う」と言っていた。

これはその日の報道の流れで、「もしコンサートで手越くんだけ出演しないと言い出したら」、という意味で話を振られたのであって、脱退という意味ではなかったと思うが。

私は、きっと彼が辞めるなら解散になるだろうと思っていた。

そうならなかったのは、STORYがあったからだと思っている。

 

彼はもともとSTORYの後に辞める気だったのでは、というツイートを見かけたが、

私はそう思っていない。

事実がどうかは知らないけれど。

しかし一度は私もそう思った。

彼のやりたいことがアイドル以外にあるなら、、あり得るな、と思った。

だけど彼はNEWSの将来を見ていたと思う。

STORYのパンフレットにも書いてあった。これは確信が持てる。

それに、彼のやりたいジャンルの曲は、仮に満足できるほどの曲数でなかったとしても、挑戦する機会があったし、歌い方にも込められていた。

ゲームを極めることも、OPENRECで新しい仕事として、実現できていた。

あとはプロデュース、とかだろうか、、わからないが、本当にやりたいと思ったら彼はもうやっていただろう。

「これから挑戦したいことを聞かれても困るんだよ!俺はそう思ったらもうやってるんだから!」と笑っていた彼のことである。

 

 

 

「もうピンクはいないんだな」

RINGの色が3色になっていた。

 

今までの4色はグッズにするにしても、コンサートのパッケージにしても、可愛い色の組み合わせだったと思う。

NEWSとは関係のない商品に、これまでのNEWSのメンバーカラー4色を使ったものを見かけることは多かったし、贔屓目なしに可愛い、キュートな色だったと思う。

3色になったRINGの表紙(?)を見て、「随分おしゃれになりそうな色合いになったな」と思った。

ちょっと大人っぽい色だなと。

勝手なイメージだけど大人な雰囲気のお姉さんがファッションに取り入れそうな感じ。

この配色をこれからのグッズやコンサートのモチーフに活かしたら、すごくおしゃれなものになりそうだなと思う。

4人の中にあった可愛らしいキュートな雰囲気はピンクの手越くんが出す雰囲気の影響が大きかったのかなと思った。

それはこれからのNEWSを見ていかなければ分からないけれど。

 

手越くんのピンク色の髪が大好きで、次はいつピンクにしてくれるかな、と思っていた。

増田さんの衣装が派手だから、と内村さんに言っていたと思う。

すごく手越くんの雰囲気に合っていると思ったし、可愛らしいお顔にもよく似合っていたし、個人的にはナンバーワンの髪色だった。

 

3人のアー写を見て、部屋に飾っているStrawberryのグッズの時計を見て、

「もうピンクはいないんだな」と思った。

 

もちろん3人にも可愛い面がたくさんあるから、大人っぽいカラーと見た目と、可愛い部分がどんな風に表出するのかなと思う。

 

早く、3人で歌っているところが見たいし、誰か早くWebを更新して欲しい。

実はもう新しいNEWSの姿を見せて欲しくて、

大丈夫って思ってるけど、それを早く実感にしたい。

 

もう今週のMステを観る心の準備ができている。

 

3人に不安はない。

4人でなくなってしまったことがさみしい。

 

あの曲のパートは手越くんじゃないと、、、っていう気持ちもある。

だけど、3人は「これからどうしたらいいか分からない」状態ではないと思う。

「3人で大丈夫」と思うことと、「4人がいい」という気持ちは、同時に起こってもおかしくない。

「手越がいないと無理だよ」って3人のうち誰かが思っていたなら、話は別だったかもしれない。

だけどきっと3人は、「なんとかする」くらいには思っているような気がする。

 

 

あのパートを譲ってくれないだろうか。

これはわがままなんですが。嫌な人もいるでしょうけど。

3人の誰かに引き継いで欲しいという気持ちもあるでしょうけど。

私もそれを聞いてみたい気持ちもありますけど。

 

U R not aloneの落ちサビ っていうんですか?

あのパートは私たち(という言い方をさせていただきます)におすそ分けしていただけませんか。

NEWS担は歌がうまいですよ。

たくさん歌う機会をこれまでも貰ってきてますし、経験豊富ですよね。

なんならコンサート中に突然聞かされたメロディーも歌えますし、CDデビューを果たした人もいますよ。

 

個人の願いですが、よろしくお願いします。

なんなら、

 

、、、いや、やっぱりこれは言うのはやめておきます。

ちょっとまだこれを言う勇気はないです。

でも、よければ歌いたいです。

お歌の練習しておきます。

 

 

 

早くとは言ったけど!!!!!

現在6月22日17時37分です。

メールが届きました。見ました。

中止?そうか、(落ち込み)

えっ秋!?(浮上)

配信!?(追いつかない)

 

好きです。

本当に嬉しくて、笑顔になったし、好きだと思った。

 

 

ヘッダー

youtubeのヘッダーの名前が、ピンク色だった。

ピンクのへにゃへにゃの文字をみて、手越くんに対して、

「てごちゃん」と言う呼び方がしっくりくる感情になった。

あまりにへにゃへにゃで、笑った。なんなのあの字は。かわいいな。

指で書いたのかな。

手越くん、自分で「俺、字うまいって言われる」って言ってたのに。

手越くんと同じ顔をしてる城山小太郎くんが書いた字は割と上手だったけどな。

 

 

衝撃的なツイッター開設事件(もはや事件だよねあれは)を知った時、

まだ友人とめそめそ電話をしていたのでそのことも話した。

bio欄ね。ちょっとモヤった。

でも、時間が経ったら、大丈夫になった。

すごく彼っぽい。

最初はあの自己紹介はヤケクソに見えて、少し「なんでそんな書き方するの」って怒りみたいな気持ちだったけど、

今は彼らしいものに見える。こんな状況じゃなくてもちょっと書きそうだなって思う。

「ティッ!!」を足したのは後から?「テイッ」だと思ってましたけど、「ィ」ですか。

じゃあ私もそう認識することにします。

最初はフォローするのが怖くてリスインしていたけど、無事にフォローしましたよ。

 

 

ところでハッシュタグをシャープと読んでしまう手越くんがツイッターを開設したのはとても心配だ。

インスタもあるんだっけ。

SNSのブレーンがついていてくれますように、という謎の心配をしている。

 

 

シゲアキさんへ

こんばんは。いつもツイッターで挨拶をしています。なんかすみません。

好きです。

総括すると本当に、これだけです。

心配をしたら「心配させてしまって」と、

ペンライトを光らせて楽しんでいたら「本来はこちらがそうするべき」と、

すごく謙虚で、正直で、真っ直ぐな人だと思っています。

もうこうなったら心配するのは当たり前なので申し訳なく思わないで欲しいです。笑

これは3人の未来が不安なのではなく、みなさんが頑張りすぎたり、心が疲れてしまったりしないかが心配なんです。

これからの道は荒野ではないと思います。否定をして申し訳ないですが、、。

みなさんがする努力がどのようなものかは分からないし、それは荒野と思えるようなものかもしれないですし私が体験できるものではないので否定はできませんが、

少しずつ、3人の形を受け入れられるようになったファンが増えてきて、

みなさんが進んで行くのはフカフカの芝生とか、綺麗な花畑とか、絨毯とか、、、そういうものになると思います。

 

今度、もう少し落ち着いたら、お手紙を書かせてください。

今はきっと読むものがたくさんあるんだろうなと思います。

わがままですが読んでもらいたい気持ちが強いので、少し待ってからにします。

 

大好きです。

プレッシャーは与えたくありませんが、これからも応援します。

応援してもいいと受け取りましたので、遠慮なく応援させてください。

 

 

今の所ですが、私の頭の中の整理は終わりました。

誤字等ございましたらすみません。

6900字超えてしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

6月25日 追記

会見中も顔がいい

彼はもともとSTORYの後に辞める気だったのでは、というツイートを見かけたが、

私はそう思っていない。

事実がどうかは知らないけれど。

しかし一度は私もそう思った。

彼のやりたいことがアイドル以外にあるなら、、あり得るな、と思った。

だけど彼はNEWSの将来を見ていたと思う。

STORYのパンフレットにも書いてあった。これは確信が持てる。

それに、彼のやりたいジャンルの曲は、仮に満足できるほどの曲数でなかったとしても、挑戦する機会があったし、歌い方にも込められていた。

ゲームを極めることも、OPENRECで新しい仕事として、実現できていた。

あとはプロデュース、とかだろうか、、わからないが、本当にやりたいと思ったら彼はもうやっていただろう。

事実は私の予想に反して、STORYの後にやめるつもりだったらしい。

じゃあパンフレットに書いていた、これからもライブは続いて行くってどういうこと?という疑問については、

「パンフレットの文章を書いた時にはまだ退所を伝えていなかった」(であろう)

かつ、

「彼が抜けてもNEWSは残るから」

で、私は納得できた。

 

 

会見の当日、ゆっくり観る時間が無かったこともあり、ツイッターで様子だけを見ていた。

「わからない、、、」というツイートが多すぎて不安だったが、

「わからないであろう」「納得したくない説明の仕方がある」前提で見始めたからか、そこまで「?」が浮かぶような感じはしなかった。

手越くんが言ったことについては、「全て手越くんの中では繋がっていて、自然な流れだったんだろうな」と思う。ので、あまりそこに対する負の感情は無い。

 

 

それより、「可愛い噛み方」のくだりとか、「ティ!」とか、

会見ってこんな感じなんだ、、、、????という驚き。

思ったよりも会見の手越くんが「手越くん」で、何回か爆笑してしまった。

手越くんと同じような笑い方を部屋で1人した。自分が怖い。

 

あとはあまりに顔が可愛くて驚いてしまった。

お肌も綺麗すぎるのでどこのファンデを使っているのか聞きたい。

 

正直今後の活動は気になるから、Youtubeツイッター、もしかしたらインスタも見るかもしれない。

 

比較的冷静な分析

比較的、である。ファンとしてと言うより、普通の、人間として、、、?の考えである。

 

 

手越くんの「男として」というフレーズには「なんで男としてなの?」とも(毎回)思いつつ、

家族を守るという気持ちが強くあって、それと関連して、

手越くんが自分を強く保つ(保とうとしているかはわからないが。)ための気の持ちようとして、「男は泣かないんだ」「男ならまっすぐにいけ」というような、過去に得た考え方が今も残っているからなのかなあ、とも思った。

 

あと、正直なことを言うと、

エンターテイメントを届ける会社なら、前社長をリスペクトした会社なら、

STORYを終えてから、、、と言えなかったものかな、とも思った。

退所を早める理由が、「エンターテイメントを届ける会社」にあるというのが良く分からないと思ったので、

WORLDISTAの円盤は必ず発売してくれよな!ジャニーズ事務所及びJEたん!よろしくな!(ここが一番大事)

 

マックの壁(引用)

今日投稿された2つ目の動画も観た。

この動画はヲタクの本領発揮としか言いようがない騒ぎ方をして観た。

顔がいい。

ツイッターの動画もあまりにお顔が綺麗すぎてビビり倒してしまう。

 

こんなことを言うと毒を吐いていると思われるかもしれないし、そうなのかもしれないが、

彼と価値観が合わない面はある。だが、やっぱり手越くんのことは好きだなあと思う。

自分の価値観について考えるきっかけにもなった。

彼のことが好きだから価値観が合わない部分があっても好きだし、価値観が合わないところも、「部分」として捉えられると分かった。

どうか、今ある人脈を活かして、より素敵な人との交流を広げていって欲しいと思った。

 

会見の動画を見終わって、その後にヘッダーと2つ目の動画を見て、

改めて私が好きな4人はNEWSと手越くんの2つに分かれていると再確認した。

ヘッダーを見て、今までの「NEWS手越祐也」という感じはしなかった。

 

それぞれ頑張っている姿を、気が済むまで見続けたいと思う。

 

これから、NEWSが頑張っている姿を観て、

これまでの見慣れたNEWSを思い出して寂しくなったり、泣いてしまったりすることはあると思うが、きっとまだ「また一緒に笑って欲しい」とは思わなそうだ。

いつかそういうことがあれば、彼はまさに前代未聞の人間になる。そういう意味でいつかはそうなって欲しい気もあるが、今はそうなってほしくない。

いつか、という願いが叶って欲しいのは、もっともっと未来で、である。

私がこれから応援していくNEWSは、小山くん、シゲアキさん、増田さんの3人だ。

 

消化

話は逸れるが、友達にNEWS4部作のアルバムを貸した。

その友達は大学でずっと仲良くしてくれている子で、他のグループを応援している。

4人のNEWSは好きだけど、今後もう4人のNEWSを布教するチャンスは無いかもしれないと思った。

私なりの消化でもある。

嫌な顔をしないで受け取ってくれて本当に感謝している。

その日も、正直まだ涙腺は狂っていて、涙を小出しにする習慣は継続されていたので、すごく心が救われたと思う。

 

今、気持ちは驚くほど回復している。

ただのハイテンションなのかもしれないが、前向きである。

なので、これからまた他の友達にCDを貸す気でいるが、今となってはもう消化ではなく、ただの布教でしかない。

この際、優しい友達が心配してくれるのに乗っかって、彼らのかっこよさが私の友達に広まればいいなと思っている。

 

 

会見の動画を見る前に、ツイッターでフォローさせていただいている方の意見を見ておいたことも、私にとっては大事な消化活動の一部でした。

気遣いのある、または冷静なツイートを発信していただいたおかげでなんとか元気なままでいられます。

お礼を言うことではないかもしれませんが、勝手にクッションにして、勝手に感謝しております。

 

 

 

これからも、ヲタクでいます。

ここで締めたいと思います。

長々と、気持ちの整理に付き合っていただきありがとうございました。