僕の心象

1000年に一度の星空みたいだね

気持ちの言語化、難しすぎない?

 

6月22日(多少編集あり)

少しずつ日本語にしたい気持ちが出てきた。

あくまで今思っていること、考えていることであって、誰かに「こうしろ」と強制するものではない。

「こうして欲しい」という願いがあっても、この文章は訴える文章ではない。小論文ではなく感想文として読んで欲しい。

というか読まなくても良い。

 

まだ数日しか経っていない。

私はアウトプットをしないと毎日めそめそしたまま置いて行かれてしまう気がしたので書いてみたら、意外とまとまってきたというだけの話で、

まだ整理ができない人もいて当たり前だし、忙しくて考える時間が少なすぎる人だっていると思う。

どうか焦りを感じないでいただけたらと思います。

 

 

 

 

不憫すぎるけどむしろそれでよかった(私の状況)

ハッピーライブ(なんて略せば良いんですか。)は、クレカを持っていなかったり購入の準備をするのが遅れたりして、リアタイできなかった。

タイムラインで感想を見たから、一安心してから観られるしこれはこれでラッキーだと思っていた。

ライブの次の日、夕ご飯を食べた後にチケットを買って、さてこれで観られる、と思ったけどその前にスマホの通知をチェックしよう。

と思ったらメールが来ている。えっメッセージ?こっわ、なになに?

ちゃんとメールを読んでいなかった。メールにはメッセージ動画と書いていたが、

動画か、もしくは手書きのメッセージか。動画なら謝罪かもしれない、と思いついた。

(友達には「メールの雰囲気でわかっちゃった」と言われて「まじ?そういうもんか、、」と思ったが、いま見返してみると明らかに、それであった。題名がそれ。雰囲気以前の問題。)

残念ながら現実にあったことも頭をよぎったが、願掛けのつもりで、勢いで動画を開いた。

 

いつもならツイッターを開いていたと思う。

けど今からハッピーなライブを観るから、その前の時点でいろんな感情を取り込みたくないと思った。

とりあえず観よう。待ちきれないからNEWSのところだけ観よう。

前後のグループは観たいけどそれは明日にしよう。

 

ハッピーライブを観ながら、「先にFC動画を観ていて良かった」と思った。

あのライブは、手越くんが「いる」NEWSだった。

「いない」ことを示すことができるのは、「いる」という前提があるからだ。

だから私たちも、当日リアタイしていた人たちがツイッターに書き込むような、あたたかい解釈ができた。

でも、そうじゃなかった。

この落差は、多分私は味わっていたら、すごく絶望していたと思う。

 

気持ちがモヤモヤするとき、あれはどういう原理で「モヤモヤ」を感じているんだろうかと思う。

物理的に、気持ちが悪いような、痛いような感じがする。

ふわっと感じたモヤモヤを、本格的なものにしたくなくて、もう「いなくなる」ことを受け止めきれなくて、

部屋に飾ってあるStrawberryの時計の4人の、手越くんの部分がふわっと浮いてまわりが黒っぽくなって、そのまま消えそうになる気がして、目を背けた。

頭をちょっとふると、嫌なことは少し遠ざかってくれる。私はそれをよくやる。

実際には浮いてもないし消えもしない。

けど、多分少し妄想の世界に入り込んだときみたいな感覚になっていたのだと思う。

悲しむ自分に酔ったポエムではない。

 

 

本格的にしたくないモヤモヤ

私は昔から、「なくなる」ことが苦手である。

断捨離が苦手だ。その物にまつわるエピソードが浮かんでくるし、お下がりや買って貰ったものならなおさら。プレゼントとかではない物でも。

壊してしまったものを捨てる時も、苦しい。

長く使ってボロボロになってしまうとその苦しさを味わうから、避けたい。

「忘れてしまう」ことも似ていて、すごく怖い。

小さい頃は、「しぬこと」を考えた時も、同じような恐怖を抱いていた。

モヤモヤが特にひどい時は視界の四隅がぼんやり暗くなるような感覚さえあった。

 

もちろん対象物によって程度は異なるが、

このモヤモヤは、「モ」と「ヤ」というはっきりしない音で構成されるとは思えないくらいとても重くて、鈍いのに重すぎるから潰されるような気持ちだ。

 

断捨離の際に、なんでこんなに重くて苦しい気持ちになるんだろうと思い調べたら、「物を捨てたらその思い出ごと捨てたような気になるから」と書いてあった。

 

その時に感じる重いモヤモヤに似たものを感じた。

あのモヤモヤが「くる」と思った。

手越くんがいなくなることをはっきり私に分からせたら、このモヤモヤがもっと苦しくなる。

だから、煙とか霧とかを払うみたいにして目を背けた。

 

「手越くんがいなくなること」は、その事実そのものというより、

それまで4人でわいわいしていたことや、目を合わせて歌っていたことや、

シャワーは1人だけのものじゃないんだよ と言われてキョトンとしていたことや、

喉のお薬を奪ったり返さなかったりして、でもなんやかんや甘やかされていたことや、

ジップロックにメンバーの書いた本を入れて持ち歩いていたことからわかる仲の良さが、

ニセモノになったり、うそになったり、無かったことになってしまうということだ。

 

だけど、そうではないと数日後の私は思えている。

 

きっと寂しくて、4人が恋しくなって、またそのモヤモヤに近いものを感じることがあるかもしれない、、、と思ったが、

もし3人がこれからたくさん活動をしてくれたら、多分ひどいモヤモヤにはならなそうだ。

寂しくて泣くことくらいはありそうだけど、

私が昔から苦手な、重くてつらくて心臓が苦しい「モヤモヤ」はきっとならないだろうと思っている。

 

 

(ちなみに、小さい頃の私の「しぬこと」へのモヤモヤについては、病院に行ったらどうにかなったかもしれないな、と思っている。成長とともに少なくなった。ちょっと同じ気持ちを味わった人がいないか確かめたいので、もしいたら教えてください。なんの話だ。)

 

 

 

毎日なみだを小出しにしている。

それ を知った直後は多分、泣いたけど、きっと大して泣いていないと思う。

私は自分のことを泣き虫だと思うが、泣き止むのは早い。

だからなのか、もしくは事実を受け入れられなかったせいか、分からないけど多分「大泣き」と呼べるような泣き方はしていないと思う。

自担じゃないこともあると思う。残酷だけど実際にはそれもある。ごめん。

、、、いや、あれは大泣きと呼べるかもしれない。分からないな。

ひどい嗚咽はなかった、って言えば伝わるか。

 

ライブを観た後、ツイッターを一通り観て、小山担の友達と電話をした。

泣いた。まぁ泣くだろうな、私のことだし、と思う。泣き虫だから。

ただ、手がつけられないほどの泣き方をしたわけではないのに、泣きすぎて気持ちが悪くなった時みたいな具合の悪さがあったのが、嫌だった。

 

彼女はENCOREに一緒に参戦してくれた友人で、それをきっかけに晴れて小山担としての人生を歩み始めた。(壮大)

大事な友達である。すぐに話ができてよかった。

 

私は「こういう時に、推しは多い方がいいんだなって思う」と言った。

最近はいろんな人に魅力を感じていて、ミーハー気質を持ち始めているから、生活から趣味が一切なくなることはないと思ったからだ。

けど、彼女はそう思わないらしかった。

 

確かに、替えがきかないなと思った。

たった2年と数ヶ月しか応援はしていないが、もう応援して3年目にもなる。

年月の問題だけではない。

単純に、応援したいのには理由がある。理由の言語化は難しいけれど。

 

これからの3人を応援しない気持ちはない。

 

応援したいから、色々と考える。

ツイッターを見て、ブログを見て、「この人の意見は今吸収しても大丈夫だ」と思える人の気持ちや思い出を読んで、毎日めそめそしている。

昨日は東京公演の予定があった人にメッセージがきた。

その時私はリビングにいて、家族はテレビを見ていたが、バレないように号泣した。

ここ数日で一番泣いたと思う。

気持ちが悪くなる泣き方じゃなかった。

最初に事実を知った時に比べたら、少しくらいは前向きな泣き方だったと思う。

早くペンライトを振りたいし、絶対に東京ドームで会いたいし、会う。

 

 

シゲアキさんのメッセージ

ごめんねって言わないでよ。泣かないでよ。

私も大好きです。

 

 

ほぼ恋人である。

 

 

ペンライト 歌 メッセージ

「それが伝わった時にはもしかしたらもう、、、」と思うと少し、服に爪が引っかかったような気持ちになる。どんな気持ちだ。

ちょっとだけほつれてしまいそうな、なんか、ほんの少しだけひやっとする感じ。

 

ごめん。「届いてるよ」って言わせてごめんね。

本来は伝えるための企画じゃなかったけど、伝えたい気持ちもあったし、伝わったらきっと、、、と思っていた自分もいる。

けど、伝わっていてよかった!!!という気持ちだけではない。

よかったっていう気持ちは嘘ではないけど。

 

とある人のツイートからシューイチで話題が出たことを知って、中丸くんに電話をする増田さんの様子を想像してしまって、なんとも言えない気持ちになった。

泣くというか、、、わかっているようだけど、その姿を思い浮かべると、、、うまく言えないけど、大きい出来事だと実感してしまう。

 

 

シゲさんが過去にビビットで「手越がやめるならみんなでやめようってなると思う」と言っていた。

これはその日の報道の流れで、「もしコンサートで手越くんだけ出演しないと言い出したら」、という意味で話を振られたのであって、脱退という意味ではなかったと思うが。

私は、きっと彼が辞めるなら解散になるだろうと思っていた。

そうならなかったのは、STORYがあったからだと思っている。

 

彼はもともとSTORYの後に辞める気だったのでは、というツイートを見かけたが、

私はそう思っていない。

事実がどうかは知らないけれど。

しかし一度は私もそう思った。

彼のやりたいことがアイドル以外にあるなら、、あり得るな、と思った。

だけど彼はNEWSの将来を見ていたと思う。

STORYのパンフレットにも書いてあった。これは確信が持てる。

それに、彼のやりたいジャンルの曲は、仮に満足できるほどの曲数でなかったとしても、挑戦する機会があったし、歌い方にも込められていた。

ゲームを極めることも、OPENRECで新しい仕事として、実現できていた。

あとはプロデュース、とかだろうか、、わからないが、本当にやりたいと思ったら彼はもうやっていただろう。

「これから挑戦したいことを聞かれても困るんだよ!俺はそう思ったらもうやってるんだから!」と笑っていた彼のことである。

 

 

 

「もうピンクはいないんだな」

RINGの色が3色になっていた。

 

今までの4色はグッズにするにしても、コンサートのパッケージにしても、可愛い色の組み合わせだったと思う。

NEWSとは関係のない商品に、これまでのNEWSのメンバーカラー4色を使ったものを見かけることは多かったし、贔屓目なしに可愛い、キュートな色だったと思う。

3色になったRINGの表紙(?)を見て、「随分おしゃれになりそうな色合いになったな」と思った。

ちょっと大人っぽい色だなと。

勝手なイメージだけど大人な雰囲気のお姉さんがファッションに取り入れそうな感じ。

この配色をこれからのグッズやコンサートのモチーフに活かしたら、すごくおしゃれなものになりそうだなと思う。

4人の中にあった可愛らしいキュートな雰囲気はピンクの手越くんが出す雰囲気の影響が大きかったのかなと思った。

それはこれからのNEWSを見ていかなければ分からないけれど。

 

手越くんのピンク色の髪が大好きで、次はいつピンクにしてくれるかな、と思っていた。

増田さんの衣装が派手だから、と内村さんに言っていたと思う。

すごく手越くんの雰囲気に合っていると思ったし、可愛らしいお顔にもよく似合っていたし、個人的にはナンバーワンの髪色だった。

 

3人のアー写を見て、部屋に飾っているStrawberryのグッズの時計を見て、

「もうピンクはいないんだな」と思った。

 

もちろん3人にも可愛い面がたくさんあるから、大人っぽいカラーと見た目と、可愛い部分がどんな風に表出するのかなと思う。

 

早く、3人で歌っているところが見たいし、誰か早くWebを更新して欲しい。

実はもう新しいNEWSの姿を見せて欲しくて、

大丈夫って思ってるけど、それを早く実感にしたい。

 

もう今週のMステを観る心の準備ができている。

 

3人に不安はない。

4人でなくなってしまったことがさみしい。

 

あの曲のパートは手越くんじゃないと、、、っていう気持ちもある。

だけど、3人は「これからどうしたらいいか分からない」状態ではないと思う。

「3人で大丈夫」と思うことと、「4人がいい」という気持ちは、同時に起こってもおかしくない。

「手越がいないと無理だよ」って3人のうち誰かが思っていたなら、話は別だったかもしれない。

だけどきっと3人は、「なんとかする」くらいには思っているような気がする。

 

 

あのパートを譲ってくれないだろうか。

これはわがままなんですが。嫌な人もいるでしょうけど。

3人の誰かに引き継いで欲しいという気持ちもあるでしょうけど。

私もそれを聞いてみたい気持ちもありますけど。

 

U R not aloneの落ちサビ っていうんですか?

あのパートは私たち(という言い方をさせていただきます)におすそ分けしていただけませんか。

NEWS担は歌がうまいですよ。

たくさん歌う機会をこれまでも貰ってきてますし、経験豊富ですよね。

なんならコンサート中に突然聞かされたメロディーも歌えますし、CDデビューを果たした人もいますよ。

 

個人の願いですが、よろしくお願いします。

なんなら、

 

、、、いや、やっぱりこれは言うのはやめておきます。

ちょっとまだこれを言う勇気はないです。

でも、よければ歌いたいです。

お歌の練習しておきます。

 

 

 

早くとは言ったけど!!!!!

現在6月22日17時37分です。

メールが届きました。見ました。

中止?そうか、(落ち込み)

えっ秋!?(浮上)

配信!?(追いつかない)

 

好きです。

本当に嬉しくて、笑顔になったし、好きだと思った。

 

 

ヘッダー

youtubeのヘッダーの名前が、ピンク色だった。

ピンクのへにゃへにゃの文字をみて、手越くんに対して、

「てごちゃん」と言う呼び方がしっくりくる感情になった。

あまりにへにゃへにゃで、笑った。なんなのあの字は。かわいいな。

指で書いたのかな。

手越くん、自分で「俺、字うまいって言われる」って言ってたのに。

手越くんと同じ顔をしてる城山小太郎くんが書いた字は割と上手だったけどな。

 

 

衝撃的なツイッター開設事件(もはや事件だよねあれは)を知った時、

まだ友人とめそめそ電話をしていたのでそのことも話した。

bio欄ね。ちょっとモヤった。

でも、時間が経ったら、大丈夫になった。

すごく彼っぽい。

最初はあの自己紹介はヤケクソに見えて、少し「なんでそんな書き方するの」って怒りみたいな気持ちだったけど、

今は彼らしいものに見える。こんな状況じゃなくてもちょっと書きそうだなって思う。

「ティッ!!」を足したのは後から?「テイッ」だと思ってましたけど、「ィ」ですか。

じゃあ私もそう認識することにします。

最初はフォローするのが怖くてリスインしていたけど、無事にフォローしましたよ。

 

 

ところでハッシュタグをシャープと読んでしまう手越くんがツイッターを開設したのはとても心配だ。

インスタもあるんだっけ。

SNSのブレーンがついていてくれますように、という謎の心配をしている。

 

 

シゲアキさんへ

こんばんは。いつもツイッターで挨拶をしています。なんかすみません。

好きです。

総括すると本当に、これだけです。

心配をしたら「心配させてしまって」と、

ペンライトを光らせて楽しんでいたら「本来はこちらがそうするべき」と、

すごく謙虚で、正直で、真っ直ぐな人だと思っています。

もうこうなったら心配するのは当たり前なので申し訳なく思わないで欲しいです。笑

これは3人の未来が不安なのではなく、みなさんが頑張りすぎたり、心が疲れてしまったりしないかが心配なんです。

これからの道は荒野ではないと思います。否定をして申し訳ないですが、、。

みなさんがする努力がどのようなものかは分からないし、それは荒野と思えるようなものかもしれないですし私が体験できるものではないので否定はできませんが、

少しずつ、3人の形を受け入れられるようになったファンが増えてきて、

みなさんが進んで行くのはフカフカの芝生とか、綺麗な花畑とか、絨毯とか、、、そういうものになると思います。

 

今度、もう少し落ち着いたら、お手紙を書かせてください。

今はきっと読むものがたくさんあるんだろうなと思います。

わがままですが読んでもらいたい気持ちが強いので、少し待ってからにします。

 

大好きです。

プレッシャーは与えたくありませんが、これからも応援します。

応援してもいいと受け取りましたので、遠慮なく応援させてください。

 

 

今の所ですが、私の頭の中の整理は終わりました。

誤字等ございましたらすみません。

6900字超えてしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

6月25日 追記

会見中も顔がいい

彼はもともとSTORYの後に辞める気だったのでは、というツイートを見かけたが、

私はそう思っていない。

事実がどうかは知らないけれど。

しかし一度は私もそう思った。

彼のやりたいことがアイドル以外にあるなら、、あり得るな、と思った。

だけど彼はNEWSの将来を見ていたと思う。

STORYのパンフレットにも書いてあった。これは確信が持てる。

それに、彼のやりたいジャンルの曲は、仮に満足できるほどの曲数でなかったとしても、挑戦する機会があったし、歌い方にも込められていた。

ゲームを極めることも、OPENRECで新しい仕事として、実現できていた。

あとはプロデュース、とかだろうか、、わからないが、本当にやりたいと思ったら彼はもうやっていただろう。

事実は私の予想に反して、STORYの後にやめるつもりだったらしい。

じゃあパンフレットに書いていた、これからもライブは続いて行くってどういうこと?という疑問については、

「パンフレットの文章を書いた時にはまだ退所を伝えていなかった」(であろう)

かつ、

「彼が抜けてもNEWSは残るから」

で、私は納得できた。

 

 

会見の当日、ゆっくり観る時間が無かったこともあり、ツイッターで様子だけを見ていた。

「わからない、、、」というツイートが多すぎて不安だったが、

「わからないであろう」「納得したくない説明の仕方がある」前提で見始めたからか、そこまで「?」が浮かぶような感じはしなかった。

手越くんが言ったことについては、「全て手越くんの中では繋がっていて、自然な流れだったんだろうな」と思う。ので、あまりそこに対する負の感情は無い。

 

 

それより、「可愛い噛み方」のくだりとか、「ティ!」とか、

会見ってこんな感じなんだ、、、、????という驚き。

思ったよりも会見の手越くんが「手越くん」で、何回か爆笑してしまった。

手越くんと同じような笑い方を部屋で1人した。自分が怖い。

 

あとはあまりに顔が可愛くて驚いてしまった。

お肌も綺麗すぎるのでどこのファンデを使っているのか聞きたい。

 

正直今後の活動は気になるから、Youtubeツイッター、もしかしたらインスタも見るかもしれない。

 

比較的冷静な分析

比較的、である。ファンとしてと言うより、普通の、人間として、、、?の考えである。

 

 

手越くんの「男として」というフレーズには「なんで男としてなの?」とも(毎回)思いつつ、

家族を守るという気持ちが強くあって、それと関連して、

手越くんが自分を強く保つ(保とうとしているかはわからないが。)ための気の持ちようとして、「男は泣かないんだ」「男ならまっすぐにいけ」というような、過去に得た考え方が今も残っているからなのかなあ、とも思った。

 

あと、正直なことを言うと、

エンターテイメントを届ける会社なら、前社長をリスペクトした会社なら、

STORYを終えてから、、、と言えなかったものかな、とも思った。

退所を早める理由が、「エンターテイメントを届ける会社」にあるというのが良く分からないと思ったので、

WORLDISTAの円盤は必ず発売してくれよな!ジャニーズ事務所及びJEたん!よろしくな!(ここが一番大事)

 

マックの壁(引用)

今日投稿された2つ目の動画も観た。

この動画はヲタクの本領発揮としか言いようがない騒ぎ方をして観た。

顔がいい。

ツイッターの動画もあまりにお顔が綺麗すぎてビビり倒してしまう。

 

こんなことを言うと毒を吐いていると思われるかもしれないし、そうなのかもしれないが、

彼と価値観が合わない面はある。だが、やっぱり手越くんのことは好きだなあと思う。

自分の価値観について考えるきっかけにもなった。

彼のことが好きだから価値観が合わない部分があっても好きだし、価値観が合わないところも、「部分」として捉えられると分かった。

どうか、今ある人脈を活かして、より素敵な人との交流を広げていって欲しいと思った。

 

会見の動画を見終わって、その後にヘッダーと2つ目の動画を見て、

改めて私が好きな4人はNEWSと手越くんの2つに分かれていると再確認した。

ヘッダーを見て、今までの「NEWS手越祐也」という感じはしなかった。

 

それぞれ頑張っている姿を、気が済むまで見続けたいと思う。

 

これから、NEWSが頑張っている姿を観て、

これまでの見慣れたNEWSを思い出して寂しくなったり、泣いてしまったりすることはあると思うが、きっとまだ「また一緒に笑って欲しい」とは思わなそうだ。

いつかそういうことがあれば、彼はまさに前代未聞の人間になる。そういう意味でいつかはそうなって欲しい気もあるが、今はそうなってほしくない。

いつか、という願いが叶って欲しいのは、もっともっと未来で、である。

私がこれから応援していくNEWSは、小山くん、シゲアキさん、増田さんの3人だ。

 

消化

話は逸れるが、友達にNEWS4部作のアルバムを貸した。

その友達は大学でずっと仲良くしてくれている子で、他のグループを応援している。

4人のNEWSは好きだけど、今後もう4人のNEWSを布教するチャンスは無いかもしれないと思った。

私なりの消化でもある。

嫌な顔をしないで受け取ってくれて本当に感謝している。

その日も、正直まだ涙腺は狂っていて、涙を小出しにする習慣は継続されていたので、すごく心が救われたと思う。

 

今、気持ちは驚くほど回復している。

ただのハイテンションなのかもしれないが、前向きである。

なので、これからまた他の友達にCDを貸す気でいるが、今となってはもう消化ではなく、ただの布教でしかない。

この際、優しい友達が心配してくれるのに乗っかって、彼らのかっこよさが私の友達に広まればいいなと思っている。

 

 

会見の動画を見る前に、ツイッターでフォローさせていただいている方の意見を見ておいたことも、私にとっては大事な消化活動の一部でした。

気遣いのある、または冷静なツイートを発信していただいたおかげでなんとか元気なままでいられます。

お礼を言うことではないかもしれませんが、勝手にクッションにして、勝手に感謝しております。

 

 

 

これからも、ヲタクでいます。

ここで締めたいと思います。

長々と、気持ちの整理に付き合っていただきありがとうございました。

 

 

スティードを読んだが感想は書けぬ。

 

突然文章を書きたくなった。

ずっと「何かブログを書きたいな〜何について描こうかな、」と悩んではいたが、

フォロワーさんがスティードの感想を書いていたのを見て

「あ 書こう」と思った。

早くやるべきことを終わらせて(3分で終わらせた)パソコンを開こうと急いだ。

 

 

 

しかし、私は本を読んだ感想をブログにできるほどの文章力も表現力も、文章にしなきゃと思うほどの深い読み方をする力もない。

私は自分のことを書きたい。

 

 

 

 

私は自尊心がとても低いと自負している。

これについては書くととても長くなるので割愛するが、

『できることならスティードで』を読んで、そんな自尊心の低い自分を変えるにはやはり経験を積むことが必要だと再確認した。

 

 

私は大学1年生の秋頃にNEWSを好きになった。

それまではCDを続けて購入したりコンサートの映像を買ったり、実際にコンサートに足を運んだりするほど好きな芸能人はいなかった。

好きな歌手はいたがCDはレンタルでも構わなかった。

 

好きな歌手の歌をずっと聴いて、その人以外の音楽にはあまり触れないで、飽きるまで聴いて、

でも今思うと、本当に好きだったけど、熱中ではなかったと思う。

同じ音楽しか聴かないから、ほかに聴く音楽がなかっただけだ。

 

芸術に触れるということに関連すると、例えば映画も沢山観るわけではないし、テレビも長い時間観ているのは得意じゃない。

 

本も、「読書家です」なんてお世辞にも言えないほどしか読んでいないと思う。

 

好きなことは、強いていうならサックスを吹くことだった。

中学から部活でサックスを吹いていて、勉強は普通より少し上くらいで運動は苦手な私にとって、好きと言えるものは楽器くらいしかなかった。

きっと本当に好きではあったけど、大して上手に吹けなかったのは周りの人に比べて熱中していなかったからだと思う。

自分の下手さに気づくのが遅かったのも、色んな人の演奏を聴く機会が少なかったからだ。

 

今、楽器を吹くことに対して、気持ちの温度の低さを実感している。

 

 

練習時間が楽しいことはあったが、練習自体がそこまで好きではない。

というか、努力、我慢、忍耐、そういった事が本当に得意ではない。

 

めんどくさい、といったことは誰でも思うのかもしれないが、

私はそれより、自分にできることには限界があると思っていて、だから頑張る気力さえ大して無いのだ。

 

さすがにある程度、頑張っているようにみえるくらいの努力はできる。

だから部活でみんなと同じような辛い経験もできたし、仲間と協力もしたし、仲のいい友達もいる。

 

だけどやっぱり、今思うと、当時も気づいていたけど、私は自分のポンコツさを知っているから、どこか冷静すぎるような場面もあったし、

アツくなりすぎた後に、「熱が入りすぎたな」と思うような感覚が出てきたことは何度かあったのではないかと思っている。

もう大学4年生になってしまった。だから高校生の時のことはあまり覚えていない。

 

あらゆることに対する「好き」が、薄いのはずっと自分で分かっている。

 

私は自尊心が低い。

自分を肯定してくれるのは、過去の成功体験。

私には大した成功体験はない。

小さなものならあるだろうか。

描いた謎の絵を褒めてもらったこと。作ったネイルチップの写真を投稿したらいいねがついたこと。部活では「前よりよくなってるよ」と励ましてもらえたこと。メイクが上手になったねと言われたこと。日常の中でちょっとしたことを褒めてもらえたこと。

たくさんある。

 

これらは自分にとって、とても大切なもので、今その経験を全て奪われたら自分の元気や前向きな気持ちが全てなくなってしまうほど自分を作り上げている。

だけど、これらの「褒められた原因」はほとんど、自分のできる範囲の、大きな努力の必要のない事ではないかと思っている。

辛い気持ちを乗り越えたことはあるし、それが小さいことだとは思っていない。

だけど私は、ネガティブなものに負けないような努力じゃなくて、自分で壁をよじ登るような経験を自分ではしていないな、と気づいている。

 

UR not aloneで私の背中を押してくれるような私はいないし、背中を押して欲しいタイミングも、そういえば、そんなにない。

強いていうなら採用試験だろうか。強いていうなら。

 

 

自分にはできないと思っている。

だから頑張る気持ちも、興味も薄い。

そして出かけたい気持ちも、調べたい気持ちも薄い。

 

「好き」が薄いから熱中せず、結果的に自尊心が高くならないのか、

自尊心が低いから熱中できずに「好き」が大きくならないのか。

それはどっちが先かわからないが。

 

 

 

自信をつけたいと、いつも思っている。

頑張れるようになりたい。

頑張らない方法はもう知っているから、これから頑張りすぎてしまいそうになる私を止める準備はできてるから、どうにか頑張りたいことを見つけてくれないかな。

辛いところから適切に逃げる方法も過去に学んだから、大丈夫なんだけどな。

 

 

 

 

『できることならスティードで』を読んで、まずはいろんなことを体験しようと思った。

なのに今はこんな状況だ。

たくさん映画を見たいし、語彙力と表現力が欲しいから本を読んだほうがいいし、引きこもって何もしないのもいいけど、それはそれで落ち着かなくてずっと動いているんだから、たまには出かけたら楽しいし、腰をあげるべきだと思う。

なのにこれだ。

でもそれは仕方ない。

 

今思うと、今までの「好き」を軽々通り越した「好き」を発生させたシゲアキさんとNEWSに出会ってから、それまでよりも移動する距離は増えたし、軽々遊びに行けるようになったし(当社比。まだまだ遠出の計画するときの気分の乗らなさはある。)、「今までした事がないこと」を経験することで、新しい価値観を得られることはわかっているはずだ。

 

色々なものに触れて、楽しいこと、好きなことを増やして、その中で小さな成功体験をまた増やして、大好きなものを持って、だんだん、努力してまでも知りたいこと、やって見たいこと、得たいものに出会えたら、私は「ちゃんと頑張れる」と思うし、自信になる気がする。

 

 

私は初めに書いた、フォロワーさんのブログを読んで、すごいとしか思えなかった。

文章を書きたい気持ちの大きさも、出かけたいと思う気持ちがあるということも。

それから、私が書けないような文章だと思った。

本を読んで、そのような考えの広がり方をするのか。

 

私は本を読んだら少しでも感想を書くようにしている。

初めは2018年の2月で、シゲアキさんの本だ。

シゲアキさんの作る世界をできるだけ同じニュアンスで受け取りたいと思って、まずはやってみようと思い書き始めた。

(初めの方のブログ記事にも似たようなことが書いてあった。アウトプットは心がけている。が、ブログはかなり久々になってしまった。)

途中忙しくなり読むペースがかなり落ちて、2020年の4月末までに16冊。

きっと少ないのだろうと思うが、それより、内容がいつまでも「私っぽい」。

ずっと変わらない。思っていたことの整理と、浅い感想。

自分の文章っぽいな、という感覚はみんな持っているのだろうか。

分からないが、私は自分が書いた感想も、過去のブログも、文章が「私っぽい」のが恥ずかしくて消したい気持ちになることがある。

 

それにはスティードを読むときにも気がついていた。

だからいつもより、「感想らしい感想を書いてみよう」と思った。

感想らしい感想とはなんなのか、それはよくわからない。

だけど自分の書いた感想があまりにもずっと「私っぽい」から、変えなきゃいけない気がした。

とりあえず、内容と関係が少し離れてしまっても、自分の本当に思ったこと、考えていることを書いてみようとした。

いつもの私の感想と何が違うのかと言われると言葉に詰まるが、より「本当に」思ったこと、実感したことを書こうと思った。

これで自分の感想が変わるかと言われたらそうとは思えないし、変える必要があるわけでもないと思うが、「私っぽさ」がショボく見えて、とにかく少しは工夫しようと思ったのだ。

 

2月頃に受けた大学の講義で、「リフレクション」というものを学んだ。

授業の中で扱ったときは、リフレクションは「後から考えた感想ではなくて、そのときに感じたことを思い出してそれを言葉にする」というものだった。

それを実践した。

すごく難しいけど、後から考えた感想を書くよりも「後出し感」がなくて、自分の気持ちを書き留めている感じがすると思う。

 

Trip0、Trip9、Trip11、Trip12を読んだ感想の中には、このようなことが含まれていた。

「憧れを感じる場所を持ったり、その地に行ったり、黎明を感じたりするには 好奇心旺盛で、いろいろなことを吸収している必要があるのだと思った」

「私は、知りたいことに偏りがあって、知り方も一直線で広がりが無い。そもそも私に「知りたい」があるのかさえ分からなくなってきた。」

「私は本当に、海外に興味がないな、と感じた。シゲアキさんがこんなに海外の話をしても興味が沸かないのは出かける気がないからなのか。」

「最近 何かを達成するための努力をしていない。」「できるようになるための努力をたまにはしたい。好きなことを見つけよう。」

 

自分に対して「何かに興味を持ちなよ」「何かに触れて吸収しなよ」という圧のある感想。

(私は別に海外に興味を持つことが「興味」の全てだとは思っていないが、周りの友達が海外の歌手を好きになったり、言語を勉強したり、旅行に行きたいと言ったりする中で私はそう思ったことがないなと思った。)

 

 

Trip13、Last Trip、あとがき はまとめて読んで、感想もまとめて書いた。

「自分が若いと言い張れるうちに、いろいろなところに行って、沢山の人と関わるべきだと思う。今はずっと家にいるが、今の状況が良くなれば出かけたい。お金のムダとは思いたくない。節約しながらでも、どこかに出かけることはできるし、経験も増えるだろうし、会う人も増える。「若いうちにいろいろなことを経験しなさい」という大人が言いがちな言葉は、あながち間違ってないと思える。大人になってからではできなくなるから、ということだけではなく、もっとポジティブに、今だから分かることもあるだろうし、早く知っておくと良いこともあるとおもう。まずはこのケチ精神を改善して、前向きに生きていけたら良いと思う。」

結局、最後まで考えていることは同じだった。私っぽい。

ずっと同じ話をしている。

実感ではあるが、読んで思ったことなのか、書いていて後から湧き出てきたことなのか、区別は付いていない。

1ヶ月かけてスティードをゆっくり読んで、最後までたどり着いてやっと自分の考えをまとめたような感じだ。

 

だけど、だいぶ前向きな考えになっている気もする。

自分の考えの変化はあったのではないかと思う。

 

とにかく、いろいろなことに触れて。

シゲアキさんのようにいろいろなことに手を出すには、時間の使い方もうまくないし、器用でもないけど、

自分が「今頑張れているな」と思えるくらいまで、何かの努力をしてみたい。

そのために沢山動いて、億劫な気持ちを上手にコントロールして、新しい価値観を得て、

いつかその中の一つが好きなものになっているかもしれないし、という前向きな希望を忘れずに持っていたい。

 

シゲアキさんが過去にラジオで言っていたことが、私のノートに書かれている。

「”途中で嫌になるかも”って基本的には多分思ってるんだけど俺。でももしかしたら、一生の趣味になるかもって思うわけですよ。」

「”今後の人生に意味ないかも”も、今後の人生に意味ないかもしれないけど、意味あるかもって思うんですよね。」

「どんなに楽しいことでも、ちょっと努力しないといけない場面っていうのはきっとあるだろうしね。」

「まずは飛び込んでみる。勇気 のくせをつける。」「面倒臭くてもしんどくても怖くてもやってみないと、発見はないよね。」「ぜひ飛び込んでみて欲しいなと思います。」

フォローしている人の文字起こしを元にメモしたのでニュアンスだと思っていただけると助かりますが。

 

シゲアキさんが昔言ったことを、いまの私は実感できたのではないだろうか。

シゲアキさんの本を読んだことで、シゲアキさんの言っていたことを今、ブログを書きながら思い出して、近い意味で受け取れた気がする。

まだ行動を起こす前だが、実行できたらきっと少しずつ実感は強くなる。

 

いつかそれが自分の経験となって、自分の背中を押してくれるような存在になったら、

きっと自分のことを少しは好きになるし、自信になるだろうし、わざわざ自尊心を保とうとするための自分への励ましが減るかもしれない。

 

 

 

愛することは技術だと今読んでいる本の著者が言っている。

流されやすい性格なので、私もそう思えてきた。

愛するとは、自分も他人も含んだすべての人間に対するものだ。

自分を愛さずには、他人を愛すことはできない。

 

じゃあ自担を愛するには自分を愛さなくちゃいけないな。

 

別にシゲアキさんをもっと愛したいから自分を愛したいわけではない。

自尊心が低いとはいえ、自分のことは嫌いではないし、大事にしたいと思っているからだ。

だけど、自分には愛せるような内容はないかもしれない、と思っているから、自尊心が低くなる。

 

 

 

先日、22歳になってしまった。

私が自信をあまり持てないのは昔からで、それは私のいる環境によるものだったかもしれない。

それは私のせいではない。

だけど、成人して、それを改善するかしないかというのは自分の責任だと思っている。

 

 

 

 

22歳まで大きく育ってしまって、でもこの時点で自分に自信をつけようと考えをまとめられたことは、もしかしたら良いことかもしれない。

今は外に出かけて何かに触れることは難しいけど、人とコミュニケーションをとったり、本を読んだり、音楽を聴いたり、自分が続けていることをこれからも続けたり、自分の経験になりそうなことは沢山あると思う。

 

今年はやることが沢山あって、十分にそれらに没頭できないかもしれない。

だからこそ、自分の中でも優先順位がはっきりしてくるかもしれないし、前向きに考えていけたら良いと思う。

逃げ方は知っている。

忘れてしまうほど昔の高校時代にそれは学んだ。

自分が壊れないようにするのは昔から得意だから心配はしなくて良い。

 

 

若いと言い張れるのは何歳までだろうか。

「もう若くないな」と気がついてしまう前に、自分の経験と言えることを増やしていこうと思う。

努力が苦手でも、苦手なりに努力できるように。

 

ここまで書いてしまったら、これから意識せざるを得ない。

自分を奮い立たせて、億劫な気持ちには出て行ってもらって、自分のために工夫していこう。

いつか自分の人生にとって意味のあることが見つかるかもしれないから。

 

 

 

決意を、いつもお世話になっているフォロワーさんから見えるところに置いておきます。

 

かなり文字数が膨らんでしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

シゲアキさん、私に女子力を与えてくれてありがとう。

明日はEPCOTIA -ENCORE-です。

そわそわして落ち着かないので久しぶりにブログを書くことにしました。

 

 

タイトルの通り、現在私はシゲアキさんに自分の女子力を頂いております。

 

もともと自分の服を選ぶのは好きだし、化粧だって自分の悪いところを隠して、良いところを引き出せるから好きです。

でも、シゲアキさんを好きになる前よりも今の方が服を選ぶのが楽しいし、化粧品売り場にいるのが楽しいし、買い物に行きたいと思う回数も増えました。

今はシゲアキさんに訳のわからないメイクを施した顔面をお見せするわけにはいかないと思うし、せっかくだからシゲアキさんが好きそうな服を着たいです。(手越担っぽいねって言われがちだけど)(ちゃんと出かけるときはだいたい手越担風コーデ)

「いつどこでシゲアキさんに会うか分からない」と思うと、色々気にしているのも大変ではなく、すごく楽しいです。笑

 

初めは「都会の子の話にはどうしても遅れるけど、少しくらい追いつこう」と思い、義務的にインスタのおしゃれなアカウントやコスメの紹介をするアカウントを色々フォローして勉強していました。

すると段々、「シゲアキさんに会うから」や「自分を可愛く見せるための過程だから」、「都会の子に会うときに普通に見えるように」だけではなく、単純に服を選んだり化粧品を選んだりするのが楽しくなってきました。

今はリップが増えてきて困っています。笑

 

それから最近は肌を綺麗にしようと色々頑張っています。

洗顔や化粧水だけでなくクレンジングからも改善しようと思ったのは成長です。

 

新しい服を着たり、新しい化粧品を使ったりするとき、妙に楽しいです。

化粧品の数が増えたので、日によってメイクが変わったりするのも楽しいです。そんなに変わっているのかと言われるとそうではないかもしれませんが、、、。

肌がちゅるちゅるになったら挑戦したいメイクがあるので、もう少し頑張ります。

 

 

この充実感はシゲアキさんがくれたものです。と勝手に思っています。

シゲアキさんのおめめのぱっちり加減にはどうやっても勝てないし、

美しい鼻筋にも勝てないし、ツヤツヤの黒髪にも勝てませんが、(勝負すんな)

できることならシゲアキさんの美しさに匹敵するような可愛さを手に入れたいです。

欲を言えば、朝目が覚めたら中条あやみちゃんのお顔になっていて欲しいです。

まぁそれは無理ですが、どうにかして「毎日楽しそうで見ていて飽きない、どういうわけか可愛くみえる人」くらいになりたいです。

結構大変なことだと思いますが。

 

 

シゲアキさん、「ちょっと疲れること」を「結構楽しいこと」に変えてくれてありがとうございます。

明日はできるだけシゲ担に見えるような格好で会いに行きます。笑

楽しみにしています。

 

 

今日はここまでで終わりです。

明日、会場でいろんな方にお会いできるのも楽しみです。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

加藤シゲアキさんの好きなところの話。

文章を書きたくなったので書きます!

ただ好きなところをざーっと挙げただけです!

お時間のある方はどうぞ!

 

 

 

・目の形

目が大きい!!!!私は目がおっきい人が好きです!!!!

目頭の切れ込み?っていうんですかね、深い!鋭い!もはや切れ込みが縦向き!

もうどうやったらそんなにくっきりした目になるの、、、って思います。

それから涙袋ですね。私は涙袋も好きです!!!!

なんで涙袋ってあんなに魅力的なんですかね。

あんなにはっきりくっきりした目なのにすごい柔らかい目をするじゃないですか、意味がわからない。吸い込まれそうです。

シゲアキさんの伏し目も大好きです。まつ毛が長い。美しい。

まぶたの曲線が柔らかそう(?)

 

初めて行ったコンサートの目標が「シゲアキさんの視界に入ること」でした。

嬉しいことに無事入れたと思います。

いつかあの綺麗な、はっきりくっきりした目で見つめられたいです。

吸い込まれるような感覚になるんじゃないかなあと思っています。

もしくは意味がわからなくて記憶がなくなると思います。

 

 

 

・手首の曲がり方

あれです。めっちゃ好き。

カラオケで真似したい。

 

 

 

・体型

好き。NEVERLANDのポコポンペコーリャで途中にある、あのチョキチョキダンスの時、やっばいなと思いました。

思ったより細い。身体の形がわかりやすい衣装だったので肩とか脚とか。細いといってもヒョロヒョロではなく、長方形って感じ、?キュッとした感じ(表現力がない)(伝わりますように)。太ももも良いです。いい脚だ。(やめとけ)

つまりとても良いです。

 

 

 

・髪

まず前髪。可愛い。今の髪型、とても好きです。

前髪があるときは、おでこが透けて見えるくらいか、もしくは前髪をちょっと寄せておでこを見せてくれると嬉しいです。

行列に出ていた時の分け方もよかったです。

QUARTETTOの時の髪型も好きです。

ここまで書いて気づきました。シゲアキさんならなんでも良い。

 

そして、黒髪。黒髪っていいですよね。この間私が観た歌番組ではつやっつやの黒髪でしたが、雑誌とか映像によっては光が当たったりすると茶色っぽく見えますよね、それもとてもいいです。

 

 シゲアキさんだったら何色でも良い。

 

 

 

・笑い方

好きです。シゲアキさんがラジオ等で大笑いしているのを聴くのが大好きです。「ははははははは!!!!」っていう太い笑い声も、「んふふ」とか「いひっ」とか「あっは」とか小さい笑いも好きです。(伝われ)

表情でいうと、口を閉じてニコニコしていたり、歯を見せて笑っていたり、顎関節症の私(自称)にはできないくらい口を開けて笑ったり、全部魅力的だなと思います。

最近「あ〜この笑い方好きだ〜〜〜〜」と思ったのがウチガヤのあれです。ちょっと困り顔みたいな笑い方。

かっっっっわいくてどうにかなるかと思いました。

番組に出るときはたまにあの笑い方をお願いしたいなと思います(?)

可愛いです。

 

 

 

・歯並び

めっちゃ綺麗。これしか言うことがないです。

笑ってると歯並び見ちゃう。

 

 

 

・メンバーの呼び方

ちょっと癖があるからですかね、というかシゲアキさんだから正直なんでも良いんですが、

シゲアキさんが小山さんのことを「こや↑まさん」って呼ぶならその呼び方が好きだし「まっすー」も「手越」も好きです。

もはやこれはシゲアキさんの問題ではなく4人の関係性の話になっている気がするのでやめます。笑

 

 

 

・目線の動き

ずるい!!!!!!!!!!

カメラ目線も伏し目がちなのも一旦目を逸らすのもずるい!!!!!

目が泳ぐところも好き。NEWSICALのメイキング?で、趣旨の発表の前に、部屋に入ってきたシゲアキさんの視線が定まっていない瞬間がとても良かったです。

 

というかこれは目の項目に入れてもよかったのでは。

 

 

 

・すぐ唇を触るところ

すぐお口におてて持っていっちゃうじゃん……。

可愛いです。

 

 

 

・歌声

曲によって変わると思いますが、私はシゲアキさんの甘めの声が1番好きです。

色気があってとてもよいです。歌っている時の声はいつも魅力的です。

以前ラジオか何かで「シゲの声は意外とかたい」という発言を増田さん?か誰かがしていましたが、確かにサビ等の4人のユニゾンを聴くとそうだなあと思います。

歌い方とか表現のことではなく、声を見つけやすいなあと。

6人時代のCDを聴いていると声の見つけやすさの順番が変わって面白いです。

 

 

 

・ツッコミのクセ

私が1番好きなツッコミは「米入れて雑炊にしたろか?」です。

(果たしてこれはツッコミなのか)

良いですもうツッコミじゃなくて。ラジオでのシゲアキさんの強めのコメントが好きです!!!

 

 

 

……そろそろ終わりにします!!!!!

 

脱線したりもしましたが書きたいことは書けました。私は満足です。笑

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今更だけど、あの青いCDの話をさせてください。

 

 

6/27発売のCDです、『BLUE』です。

私が人生で初めて全形態を買ったシングルです。

 

もう8月も終わりに近づいてきて超今更なんですけど、先日の4人でのKちゃんNEWSで流れた『夜よ踊れ』を聴いて、ちょっとなんか書きたい気持ちになったので書かせてください。

(つまり特に深い意味はない)

 

そもそもNEWSを好きになる前までは、CDを買ったり借りたりするならアルバムを選んでいたんですが、オタクになるとそうはいかないんですね。笑 シングルも買いたいんですよね。

 

 

 

『BLUE』の発売日の関係でオリコンやら何やらの順位が危ない、みたいな話がありましたね、それで「ジャニーズなのにそんなこともあるのか」と驚いたりしてました。

なんかジャニーズって強そうだなって思っていたので。(今も思ってますが。)

「なんやかんや言ってジャニーズは1位を取っちゃうんだろうな」みたいな。

 

私は、せっかくここまで1位を取り続けてきたのなら今回も1位だったら嬉しいな、と思ってました。

1位を取るための発売ではないかもしれないけど、1位じゃないのはあんまり嬉しくないなあと。

 

同時に「1位にするための購入ってなんだろう」とも思いました。

 

「それは確かに彼らを応援する人の気持ちが反映されるけど、ファンと彼らだけの世界になってない?」

CDはたくさん売られていて、歌手も楽器の演奏者も作曲家も数え切れないくらいいて、その中で「1位にするための購入」によって1位になったら、なんだかそのランキングの中ではその1位は「浮いた存在」になるんじゃないかな、ということです、……説明したのに全く伝わっている気がしません。

「1位になるでしょうよ。ファンが何枚も買ってるんだから。」という感想が出てくるだろうなぁと思った、といえば伝わりますかね、、、。

別にそれが悪いとは思わないですけど、私も「ファンが買ったから1位になるんだろうな」とは思うことはたまにあります。ジャニーズの文化に入り込む前も、今も。

それはジャニーズのCDには限らずです。

 

しつこいかもしれませんがもう一度お伝えすると、1位にするための購入を悪いと思っているわけではないです。

けど、その時ははっきり「それはありだ」と言えはしませんでした。

 

 

 

まぁそんなことをふんわり頭の隅で考えつつも初回盤A・Bを予約して購入し、順位のこともちょっと気になったのでレンタルしようと思っていた通常盤も結局買いました。

結果的には全形態買ってよかったです、も〜なんであの人たちはあんなにかっこいいんですかね!!!!

 

私が購入したお店はビルボードの協力店?では無かったようなのでCD購入以外のところで協力しようと日々ツイッターとにらめっこしてました。

タグとか、大量のリツイートとか、海外からの応援のツイートとかを見て、「こんなに応援している人がいるのかー!すげー!」と勝手に幸せになってました。

私は元々がお花畑要素を持ち合わせた人種なので、すごい楽しかったです。

いつもあんな感じなんですか?私が気づかなかっただけでLPSの時もそうだったんですかね。

 

 

取り込んだ曲を聴きました。詳しい感想は書きませんが、

『夜よ踊れ』はもう出だしから「!?!?!?!?」って感じでしたね。

『BLUE』に入っている曲は全部好きですけど、1番衝撃があった曲でした。

 

「あ、これは‘“追い”だな。」と思いました。というのは他の人にも聴いてもらいたかったので。

通常盤は1100円。1枚であればそんなに高いものではないからいいかな、、ということでジャニオタでないのにも関わらずいつも話を聞いてくれるお友達にあげることにしました。

 

けどあれです、買おうと思ったら欠品しているという事件。

田舎なのに売り切れるんだな(地元に超失礼)と思いました。笑

 

その時、「欠品してたけど、とりあえず自分の聴いてみたらとてもよいから広めなきゃ」「ジャニーズの曲なのこれ?って思ってもらえたら喜ぶ」「テレビでファンじゃない人も聴いてくれてるようで嬉しい」ということ(ニュアンス)をリア垢でツイートしたらですね、

そのお友達からリプが飛んできまして、素敵なファンだねと言ってもらいました。

NEWSファンじゃない人にファンであると認めてもらうっていうなかなか不思議な話なんですけど、

「あ、私ファンを名乗っていいんだな」と思いました。

 

私は好きになったのが割と最近で、いつNEWSを好きになったかを人に言うのが今もまだ少し怖いくらいで、それこそちょうど1年前くらいはカラオケでNEWSの曲を歌う時には友達に「自分はにわかだ」というスタンスで話してました。

これからもずっと好きでいるかどうか分からないのにファンを名乗って、彼らの魅力にハマりきれずに飽きてしまったらそれこそ本物のにわかじゃないですか。だからそう名乗ってたんだと思います。

でももう自分はファンを名乗ってもいいかも、と思います。

ファン初心者です。

 

 

それから、「1位のための購入」については、ありだなと思います。

単純に「1位にするための購入はカウントしない」なんて決まりはないなと。笑

ランキングは売られたCDの枚数、もしくはツイート数等々を集計して、それを多い順に並べただけのものであって、その内容は問われていないな、

読み取れることはあってもそれは順位が出てからの話だなと思いました。

 

 

別に気にすることじゃありませんでした。

今まで触れてこなかったことに関わって、無駄に敏感になっていただけなんだと気付かされました。

今後も欲しければ買って、もう少し買っとくか、となれば買おうと思います。

 

「1位にするため」の購入も結果1位になったら「1位になった」でしかないじゃん、、、ということに気づいて何かこう、なーんだ、って感じです。笑

またそういった結果に繋がることができるならしたいです。

 

友達の手に渡った『BLUE』は聴かれたかどうかわかりませんけど、笑

初めて追ったCDなので大事にしてもらえれば(?)良いなと思いますね。

追記:聴いてもらえてました。カラオケでBLUEを歌ったら「この曲やっぱり好きだな」と言ってくれました。彼女も自分の趣味を持ってるのに聴いてくれてありがたい。ありがとう。

 

 

先日カラオケで『BLUE』を歌ったらとある友達に「それNEWSの曲だったんだ、サッカーの曲だとは思ってたけど。ずっと流れてたよね」と言われて、「そうなの!いろんな人に聞いてもらえて嬉しい!!」と喜んだら笑われました。笑

本当嬉しいです。きっと『「生きろ」』も多くの人に聞かれているんだろうな〜と思うと嬉しいです。

 

どうやらゼロも折り返したようで。早いですね。

ロスが激しい人なので終わるのが今から怖いです……。

カズヤ、小太郎と来てこやまさんはどんなキャラなんですかね。気になります。

 

 

 

 

以上、今更な話題をお送りしました。

最後まで読んでくださりありがとうございました!!

 

「NEWSに恋して」は罪深い、そして妄想。

 

「NEWSに恋して」って罪深いアプリですよね。本当に。

アプリを起動するたびに「NEWSに恋して。」とか言ってくるんですもん。

いや言われなくたって恋してますって。

 

話の中にぼんやりネタバレがあるかもしれないのでご注意ください。

 

 

昔、興味本位で乙女ゲームをインストールしたことがあったけど、その時は飽きてサッとやめちゃったんですよ。

私にはどのようにときめくべきかよく分からず。

昔の話だから今やってみたら胸キュンなのかもしれないですけど、、、。

ましてや課金なんてするわけがなかった。

そういうのはお金と時間の余裕がある人とか、そのキャラクターを好きな人とか、アプリの会社を応援したい人がやればいいよ、私は遠慮しておきまーす、って思ってたんだけど。

他にお金使いたいからって思ってたんだけど。

だから課金なんて私の中ではあり得なかったんだけど。けど……。(もちろん課金した)

 

私に課金をさせるのは本当に罪深い。(誰目線?)

手元に残らないものにお金を使うって、割と私の中では珍しい話。

友人に「無課金は無理のない課金のことだよ」って言われたので、なるほどなるほど〜と思い無課金で頑張ってます。

シゲアキさんにしか貢がないぞと心に決めた上で楽しんでます。

 

 

 

というかあれ絶対作るの大変だと思いませんか。

写真の種類も始めた当初に想像していたよりも多いよね。

おみくじとかイベントで新しい写真でてきたりすると「こんなに撮影してたの!?」って思う。笑

私が一番好きなシゲくんの写真は涙袋がすごいやつ。私涙袋好きなんですよ。(知るか)

 

ボイスもたっくさんあるじゃない。あれすごいよね。

何日かけて録音したの?何日にも分けてあの甘い言葉を録音したわけだ彼らは?

その現場見てみたさあるよね。超楽しそう。いや割と淡々としているのか?どっちにしても見たい。

撮ってる時は照れたりしたのかな、いいなあ、とか思うよね。

 

個人的には増田さんのボイスがちょっとやばい。(シゲじゃないのか)

友達に布教するときに聞かせたのも増田さん。

皆さんも布教したい時は増田さんのボイスを聴いてもらうのがおすすめです。

その時の友達の感想が「大好きだよ、が耳にこびりついてる」でした。わかる。

 

 

なかなかシゲアキさんルートが配信されなくて待ちきれず、サラッと浮気して増田さんルートから始めたわけなんですけど、ときめいて本当に楽しかった。増田さんとの日々。笑

「シゲごめん……」「あっ抱かれた!抱かれましたー!!!!」「マイページ(シゲが待っている)に戻った時の罪悪感がすごい(真顔)」だのなんだの友達に報告したりとかして、そういう意味でも実に楽しませていただきました。ありがとうGREEさん。

 

そんな私の様子を見ていた友達にはインストールしてくれた子もいます。

私がそこまで追い込みました。ぜひ彼らとの恋を楽しんでくれ。

にしても好きなことは広めた方がいいね。少しでも浸透してくれたらいいな。そして抜けられなくなると良いよ。(悪い顔)

 

 

 

 

長い間待って、シゲアキさんルートが解禁されて、二度シゲくんの女になりました。

基本的にはシゲアキさんに対しての気持ちはリア恋ではないけど、進めている最中は本当にちょっと好きになりかける。

二度もあの別れを経験するのは本当に心が苦しかった。

 

でも結局自分がシゲアキさんと付き合っているというより、シゲくんと主人公ちゃんの恋を応援するみたいな楽しみ方になってきて、かなり不思議な気持ちを味わってます。

「男の家に上がるな!?おいおいこいつ(主人公ちゃん)はお前の家だから上がってんだよ!良いから黙って抱きしめてやれよ!!」とかなんとか、かなりシゲアキさんに暴言を吐きながら読み進めたこともあります。架空のお話なのにとばっちり食らわしてしまってすみませんでした。笑(いや本当にすみません)

シゲアキさんから甘い言葉を頂いた時だけ自分が言われたような気分になって喜ぶタイプの迷惑なユーザーです。

 

 

確かあれだよね、一応語調?とかは本人たちも確認してるって言ってなかったっけ?

物語も大体は見てるってことなのか?(本当うろ覚えで申し訳ないです)

 

 

1日チケットたった5枚分の恋を進めて、「あ〜シゲくん〜〜〜〜〜〜好きだ〜〜〜〜〜〜〜」という内容のなさすぎる感想を漏らす時に浮かんでくるのは、「NEWSに恋して」に使われる写真を撮影している姿、ボイスの録音をするシゲアキさんの姿。

撮影現場の状況もどんな録音機器を使っているのかも知らないですけどね、手元で笑ってるシゲくんの笑顔や中途半端な表情(それが好き)は、現実の「シゲアキさん」がカメラで撮影されたものであって、「シゲくん」ではないわけだ、切ない。

 

さらにシゲアキさんは本編での「シゲくん」、イベントでの短期的な「シゲくん」を同時に発生させることができてしまう。

本編でシゲくんは私を突き放し、イベントでは照れながら私への好意を伝える。混乱するからやめてくれありがとうございます。翻弄されっぱなしです。

シゲくんとの恋を楽しむとシゲアキさんへの気持ちが高まって、なのにシゲくんとの距離とは反対にシゲアキさんとの距離は全く近づかないという。つらい。でも楽しいです。

 

とりあえず今はシゲくんとの恋を2周し終わったので休憩してます。

ちょうど夏休みなのでイベントもゆっくり進められてとてもよい。

 

やっぱり私シゲアキさんが好きなんだな、と思うのが、イベントで誰のルートを選んでもスクショを取るのはシゲアキさんが話しているところなんですよ。「言いそう……!」なセリフがいっぱいで私はとても喜んでいます。←

ちなみに私はシゲアキさんの「〜ね。」と手越くんの「〜なのよ。」が好きです。(どうでもいい)

 

 

 

 

 

そしていよいよこやまさんルート解禁ですね!!!
楽しみ!!絶対やる!!!ちなみにこやまさんと幸せになれたらその次は手越くんと幸せになる予定です!!

 

も〜〜〜本当に、こやまさんは結婚したい人だから普通に嬉しい。

(ここからご注意ください、妄想が始まります)

 

 

 

 

 

 

 

 

いや一番好きなのはシゲアキさんだけど、結婚したらきっと、もっとわかりやすい幸せを求めてしまう気がするんだよ、私は単純な女だから、野菜をハート形にしてカレーに入れた時には「あっ!にんじんがハート型だ!美味しそ〜〜!!」って言って欲しいんだよ(頭が悪そう)、シゲアキさんと結婚しても絶対に幸せにはなれると思うけど、その幸せに安心を感じられるかどうか不安になりそう、、、。

シゲアキさんと結婚したら毎日刺激があって楽しそうだけど私はきっと自信をなくしちゃいそうだなあ。

べったべたに甘やかしくれそうなこやまさんと結婚したいです。

ちなみにハート型に切ったにんじんの残りを捨てるのはもったいないので、ちゃんとカレーの中に入れたいと思います。

 

シゲアキさんは先生だったらいいな、かっこいいシゲアキ先生に恋したいな、お互いそのことに気づいているのに立場上何も言えない関係になりたい。でも一緒に出かけたりとかしたい。切なそうな笑顔で見つめられたい。そしてそのまま実らない恋のまま、いい思い出にして大人になりたい。(強欲)

 

ちなみに手越くんは同級生で、すごい仲良くしてくれるけど「えっとそれどういう意味、、、!?本当にただの友達なんだよね!?」みたいな扱いをされてドキドキしたい。天然でたらされたい。(日本語)

 

リア恋増田さんは学生時代付き合っていた人(過去形)だと一番刺さる、誰かわかってくれ。のちに遭遇してしまった時に横目で見られたい。冷静に無視されたい。かと思ったら「話しかけないほうがいいと思って、」とか思っていて欲しい。

 

まず大前提として私は彼らと付き合うことはできません。わかってます。わかってるから勘違い野郎だとか思わないでください!!

妄想はタダなので許してください(?)

 

 

 

 

つまりまあ内容をまとめると、「NEWSに恋して」はとても良くて、こやまさんルートが楽しみで、増田さんがリア恋なので誰か分かって欲しいって話です。(?)

語彙力とか、話の流れとか、というか内容ほんとすみません。

私は多分いつまでたってもまともなブログは書けないと思いました!!!!

 

 

ここまで読んでくださった方は本当にありがとうございました!そしてお疲れ様です!

明日から一緒にこやまさんとの恋を楽しみましょう!!

 

 

ジャニオタっていいなぁ。

 

 

昨年ジャニ垢を作って、割と初期の方から今も思うことがあります。

ジャニオタっていいな、です。

 

 

 

 

ということで(どういうこと)今回も長々と自分が思ったことの話です。

 

 

 

皆さんすごい文章力ですよね、読む側の「好き」も増す。

私は文系ですが作文は苦手ですので今回も文章力には期待しないでください……。

常体と敬体の統一ができないタイプの人種です。

 

 

 

 

 

 

ジャニ垢を作って早々に思ったのが「ジャニオタの人たち面白い人多すぎじゃね」っていうことなんですよね。面白いから好きです。

優しい人も多い。というかそれは私が優しそうな人とばかり関わろうとしているので当たり前といえば当たり前なんですけど……。

 

私はフォローはどちらかというと慎重にするタイプです。

なぜかというと私はそんなに人付き合いが得意じゃないので。(白目)

画面上でしか認識したことがない人が大半ですが、操作しているのは人間(そうじゃないアカウントもあるけど)だから、現実で会うことも可能なんですよね。

 

 

現実で会える。つまり、Twitterで繋がった人が、例えば学校で出会った友達のような関係になることもあり得る。

 

コンサート会場で実際に会えた人たちがいます。

運がよかったのか、私の人選が良かったのか、みんなそうなのかはわからないですが、「また会いたい」と思えるような素敵な人たちでした。

(偉そうにすみません、でも本当にいい人たちばっかりなんですよ!)

みんな優しい方なのかどうか、わからなくていいから今後も出会う人がいい人ばっかりだったらいいなあ。(甘え)

 

 

私が初めて行ったコンサート会場で初めて会った人は、一緒にケーキを食べるために会いに行ったりするとか、そのくらい仲良くさせてもらってます。

その時ケーキ実食会の会場となったのがその日初対面の方のお家で、オタクが作り出す人間関係はすごいなと思うばかりです。

 

人付き合いが得意じゃない私、人見知りはしない。でも人付き合いは得意じゃない。

つまり初対面だろうとなんだろうと等しくお話が得意じゃありません!!!致命的だ。

そんな私が会うのが2回目の子と初対面の方と楽しくケーキ食うってどういうこと?

 

 

15周年のコンサートの時も素敵な出会いがありました。

お会いしてくださった方、お話してくださった方、ありがとうございました。

みなさんおしゃれで可愛くて綺麗でとてもとても良かったです。(良かったです)

 

 

私の通う学校にも、グループは違うがジャニオタの友達がいる。その人とは好きな人こそ違うがジャンルは同じなので話が合うし、言いたいことをわかってくれる。

趣味が同じ人たちだから、話が弾む。当たり前のことかもしれないけれど、楽しいから、ジャニオタっていいなぁ、と安易に思ってしまう。

安易だけど、「楽しいから好き」って当たり前だよねぇ。

 

 

これからもしかしたらTwitterのおかげでまた新しく仲良くなれる人が増えていくかもしれないなあと思うし、それがすごく楽しみ。

 

 

 

私がブログを書こうと思った理由の一つはジャニオタの皆様のブログがあまりにも魅力的だと思ったことです。

私がよく読んでいるブログの方のTwitterで、(ややこしい)

「文章を書いて、公開して、それを消さない。文章の上達のためには見てもらうことが大事。」といったことが書かれていた(超ニュアンス)。

もちろん文章力が付いてから書いた文章の方が、見てもらうとなった時の恥ずかしさや不安さは少なくなると思う。でも、やっぱり人にもてもらうことは大切だな、と思い、私も何か文章を書いて人が見られるようにしよう、と決めた。

場数を踏まないと、いざとなったときに思うような動きができないことは普段から実感しているので。

例えば会話の中でも文を組み立てるのが苦手だったり、緊張するとどもってしまったりするので、頭の中を整理するトレーニングになればいいなと。

 

 

 

 

ブログを書こうと思った理由のもう一つには、シゲアキさんの影響がある。

シゲアキさんはすごい。(語彙力)

一方私は手にとってわかるように語彙力がない。だからシゲアキさんの発言していることを理解するのが難しかったりする。

それは単純に意味を知らない言葉が多いというだけではなく、その言葉の持つ雰囲気やニュアンスも含めてである。

わかっているつもりでも、自分のことだからどこかずれているんじゃないかと自分でも思う。

 

それから、言葉だけではなく知識もそうだ。私はきっと知っている分野と知らない分野の差が大きいと思う。知っている分野もきっと少ない。なんなら常識もない。

だから本や映画や音楽に触れて、できるだけ視野を広げたいなと思っている。

 

言葉を知って、知識を得て、それを自分の書きたいことの中に生かしたい。

でも知っているだけではあまり変わらないような気がするから、文章を書くことで言葉や知識を自分に定着させたいと思う。そんなに簡単なことではないとは思うけど。

 

いずれ、シゲアキさんの作り出すものや好きなものにより深く共感したいと思う。

より近いニュアンスで捉えたい。もしくはいろいろな捉え方ができるといいと思う。

 

 

シゲアキさんに近付きたい気持ちを消化するためのアイテムとして、ブログが浮かんできたのは、もちろんジャニオタの皆様のおかげである。

「どうやらジャニオタの人は、はてなブログというものを書くことが多いんだな」というだいぶ偏った発見をしてから「ブログを書く」という選択肢が私の中に発生した。

でも実際ジャニオタの人ブログ書いてる人多いよね。

 

 

 

ここまで結構長々書きましたけど、ジャニオタの皆さまを、そんなに深い理由もなく「面白いから好き」です。

 

シゲアキさんの存在に出会えたこともそうですけど、同じ趣味を持つ方と関わることとか、その人たちの文化を知ることは私の生活に少なからずいい意味で影響していて、

新しい人間関係の広がりも、自分が文章を書く選択肢を持つことも、自分にとって良いことだなあと思います。

なんかここ最近生きてて楽しいので感謝してます。

 

 

「生きろ」の発売、楽しみにしてます。

発売の喜びをまた共有できたら良いなあと思います。

 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございました!!